

私の場合、「小学校」を卒業したと言っても、「中学校」も同じ顔ぶれ。
「高校」を卒業したときは、新生活の準備で気もそぞろ...。
どちらの卒業式も、ほとんど記憶にありません。
そんな私の心に強く残っているのは、「中学校」の卒業式。
特別な演出はありませんでしたが、長年の友だち同士が、それぞれの道に進み、その日を境に離れ離れになること、無邪気でいられた子ども時代の終わりを、実感したように思います。
卒業式が心に残るかどうかは、新たな出発に対する心境によって決まるのかな?
という気もするのですがいかがでしょう?
みなさんの卒業式について、お聞きしました。
10代では、「仰げば尊し」「蛍の光」を抜いて、「旅立ちの日に」がダントツのトップ。
10人のうち7人が「歌った」と答えています。
「旅立ちの日に」は1991年の作品、「大地讃頌」「翼をください」が卒業式で歌われ出したのは、1970年代以降。
「仰げば尊し」「蛍の光」以外の曲が歌われることが珍しくなくなったのは、1980年代以降だそうです。
小学校、中学校、高校・高等専修学校を比較すると、中学校の卒業式で「泣いた」人が目立ちます。
男性よりも女性で顕著です。
▼「あなたは卒業式で『泣いた』ことがありますか?」

中学校の卒業式について、多く寄せられたのは、
「制服の第2ボタンをもらった/欲しいと言われた」「好きな人に告白した/異性に告白された」といった、"恋"や"別れ"のエピソード。

中学校の卒業式、男性10~20代では、他の年代に比較して、「泣いた」への回答が若干目立ちます。
最近の出来事なので記憶に新しい、とも考えられますが、
気持ちを正直に表現する男性が増えていることの表れでしょうか。
あなたの心に残っているのは、どんな卒業式ですか?