databox

現在実施中の調査 詳細はこちらから
ヘルプ 現在実施中の調査 詳細はこちらから
VRリサーチモニター募集中! 詳細はこちらから

Data Box

どうでした?小学生時代の遠足―Part 1 「おやつ&水筒編」

カテゴリー:小さい頃の想い出|更新日:2008.12.05
弊社の調査へのご理解・ご協力をありがとうございます。
実施期間:2008年9月17日~10月15日
回答件数:男性755、女性930、合計1,685
どうでした?小学生時代の遠足―Part 1 「おやつ&水筒編」

私の記憶が正しければ、通っていた小学校の遠足ルールは、「おやつは300円以内」「バナナを持ってきてはいけない」。"バナナ"は"おやつっぽい果物"であるので"おやつ"に含めたいけれど、「1本あたり、いくらと考えるか」について、先生たちの議論が紛糾したため、"バナナ"の存在自体を、遠足というイベントから消し去ったものと思われます。
今にして思えば、少々細か過ぎる"おやつの定義"を、真剣に議論、周知徹底していた先生たち。
会議の光景までもが目に浮かぶようです。
みなさんの通っていた小学校には、どんな"おやつルール"がありましたか?そして、どんな"おやつ"を持っていきましたか?ご家族や、身近なお友だちの小学校では、どうだったのでしょう?
今回のアンケートでは、小学生時代の遠足についておうかがいしました。本編はそのPart 1 、「おやつ&水筒編」です。

"遠足が好きだった"のは、全体の約7割

小学生の頃、みなさんは遠足が好きだったのでしょうか。
嫌いだったのでしょうか。
左の円グラフを見ると、「好きだった」人が、全体の約7割(73.6%)であることが分かります。

嫌いだった」人は全体の19.5%。
つまり、5~6人に1人程度が、「小学生の頃、遠足が嫌いだった」ことになります。
遠足では、決められたグループで、集団行動をすることが少なくないですが、1グループを5~6人で作るとすると、うち1人が「遠足嫌いだった」という計算になります。

年代で異なっていた"おやつ"選びの傾向

「"おやつ"に価格制限がありましたか?」という質問に対し、「あった」と答えた人は全体の約8割。
また、その上限価格の平均は329円でした。年代が若くなるにつれ、価格の上限が高かった傾向にあります。価格制限がなかったのは、1割強に過ぎず、遠足の"おやつ"には、価格制限があるのが主流のようですね。
さて、みなさんの"小学生時代の遠足のおやつ"とは、どんなものだったのでしょう。
まず「"おやつ"の選び方」のパターンを聞いてみると、下のグラフのような構成になっていました。

年代で異なっていた
「安いものを大量派」は、駄菓子などの安いものを沢山買う人たち。
「高いものを少量派」とは、高くても気に入ったお菓子、食べたいお菓子を持っていく人たちです。
若い年代ほど、「高いものを少量派」より、「安いものを大量派」の占める割合が大きく、
年配ほど「どちらもあてはまらない」「おぼえていない/おやつを持参できなかった」という回答が目立っています。
おそらく、若い年代の小学生時代は、年配の方たちに比較して、安いものから高いものまで、
"おやつ"のバリエーションが豊富であったため、「高いものを少量」「安いものを大量」というような、"おやつ"の選び方がしやすかったのかもしれませんね。
■「安いものを大量派」 vs 「高いものを少量派」-"おやつ"の中身
さて、今回皆さんには「当時よく買っていた"おやつ" 」についてもお聞きしてみました。
その結果を、「安いものを大量派」「高いものを少量派」、それぞれに人気のあったおやつを、
年代別に見てみましょう。

■「安いものを大量派」 vs 「高いものを少量派」-

赤字...「安いものを大量派」に人気のあった"駄菓子類"(チロルチョコは駄菓子)
青字...「高いものを少量派」に人気のあった"チョコレート類"

「うまい棒」「ベビースターラーメン」「よっちゃんイカ」「チロルチョコ」を回答した人は10~30代の「安いものを大量派」に目立ち、遠足のおやつとして、若い年代に人気のあった"駄菓子"とは、"昔からあった駄菓子"とは違っている、ということが分かります。「都こんぶ」は年配層の「安いものを大量派」に人気、「ラムネ」は世代を超えて好まれていました。

片や、「高いものを少量派」が持参していたのは"チョコレート類"。
10~40代では「ポッキー」
50代以上で目立つのが、「マーブルチョコレート」「板チョコ」
「ポッキー」が誕生したのが1966年であることと、関係がありそう)
年代が高くなるにつれ、「キャラメル」や「おやつとしての果物」を持参した人が多くなっています。

あなたは何派?年代によって違う"水筒の中身"

さて、遠足といえば"水筒"も必須アイテムのひとつ。中には一体、何が入っていたのでしょう?
持っていったことのある飲み物を、すべて回答していただきました。
比較的多くの年代で、よく持参されていたのは「麦茶」ですが、特に若い人たちの間で、その傾向が顕著。
年配になるほど、「水」や「緑茶」の利用が多く見られます。
そして「スポーツドリンク」。日本独自の製品が誕生したのは1980年頃と言われており、
10~30代では「水」よりも馴染みのあるドリンクとして、小学生の遠足に同行していたようですね。
あなたは何派?年代によって違う

遠足のおやつに何を持っていったか、水筒には何を入れていったか、その答えで、
その人のおよその年代が、分かりそうな感じがしてきました。

さて、Part 2 は「どうでした?小学生時代の遠足―出来事編」です。お楽しみに~!

コメントを投稿する