弊社の調査へのご理解・ご協力をありがとうございます。
「生活と新聞についてのおうかがい」とは?
ビデオリサーチでは、2002年より全国47都道府県の15~69歳の方を対象に、日ごろ皆さんが「新聞をどのように読んでいらっしゃるのか」などをお答えいただく「生活と新聞についてのおうかがい:全国新聞調査」を行っています。全国で実に3万人を超える方々にお願いするという大規模調査で、調査結果は「日常生活における新聞・新聞広告の役割」を知るための資料として活用されています。
ここでは、皆さんにご回答いただいたアンケート結果から「新聞の読まれ方」を簡単にご紹介いたします。
朝刊、どこから読みますか?
毎朝ご家庭に配達される新聞の朝刊、皆さんはどこから読まれますか?
まずは「一面」(「●●新聞」という題字があるページですね)という人が最も多く、4割となっています。次いで、「最終面」ですが、多くの新聞では「テレビ番組欄」になっているページです。
うん、わかる気がしますね。
逆に少ないのが「特定の面」から読む人。「毎日、スポーツ面から読みます」みたいな人は多くはないのですね(贔屓のチームが勝った翌日だけはスポーツ面から読んでいたりして)。
お前はどうなのかって?
「一面、二面、ボク、イケ面!」と答えておきましょう...。
新聞、いつ読んでいますか?
さて、新聞はどこからでも読めるだけでなく、(持っている限りは)いつでも読むことができます。
そこで、朝刊・夕刊を読んでいる時間帯を見てみましょう。
早いところでは朝4時前に配達される朝刊は、当然ながら朝読まれていることがわかります。
7時から8時といった時間帯に読んでいる人が最も多いようです。出勤前、登校前といった時間帯ですね。
注目したいのは夜。テレビの世界では19時~22時をゴールデンタイム、19時~23時をプライムタイムなどと呼んでいますが、この時間帯に朝刊を読んでいる人が多いのです。
帰宅後に、朝読んだ記事をもう一度読んだり、朝読めなかった記事を読むということでしょうか。
新聞、どれだけ読まれているの?
朝刊、夕刊を問わず、スポーツ紙なども含めて、とにかく「新聞」というものをどれだけの人が「とっている(宅配購読)」のか、「読んでいるのか」を最後にご紹介します。
新聞を宅配購読している、いわゆる「新聞をとっている」人は9割に達しています。
もっとも、この中には「家で新聞をとっていて親は読んでいるけれども自分は読まない」という人も含まれています。
では、実際に日々どれだけの人が新聞を「読んで」いるのか(「自宅ではとっていないけれども職場などで読んだ」というのも含めて)を見ると、どの曜日でもほぼ一定で9割弱というところです。
この「新聞がどれだけ読まれているのか」というのが、この調査のポイントのひとつです。
皆さんも「部数」という言葉を見たり聞いたりしたことがあると思いますが、新聞や雑誌が「どれだけ売れている(部数が出ている)」ということはわかっても「どんな人に、どれだけ読まれているの?」というのはこうした調査によってはじめてわかることなのです。
皆様のご協力に感謝いたします。