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ロードバイクと楽しい仲間

第27回 今年もヒルクライムに挑戦(白石峠練習編)

カテゴリー:ロードバイクと楽しい仲間|更新日:2009.12.15

早いものでもう12月に入りました。
今年は秋ころから結構コンスタントに自転車に乗っていたのですが、うかうかしているうちに2009年が終わってしまいそうです。
しかし書かないのはあまりにももったいない、充実のイベントがいくつかありましたので、遅ればせながらご紹介したいと思います。

今年も11月の龍勢ヒルクライムにエントリーしました。
昨年はほとんどまともな練習もせずにレースに出て、前年からほとんど進歩のない結果に終わってしまったので、今年はもう少し練習したいなと思っておりました。
今回は自転車仲間の中にも龍勢にエントリーした人が数人いたので、練習に行こうという企画が持ち上がりました。
レース本番は11月15日(日)だったので、その2週間前にどこかへ走りに行くことになりました。
レースと同じコースを走るという案もあったのですが、この会の企画人がよく知っている秩父の白石峠に行くことになりました。
白石峠という名前は以前からよく耳にしていたのですが、私は行ったことがなかったのでそれはそれで楽しみでした。

集合は東武東上線の東松山駅に朝9時、参加は7名。
天候は快晴、11月としては暖かすぎる25度を越える気温でした。
今回の企画&案内人は自転車仲間の中でもかなりストイックなクライマーT氏。
うすうす予想はしていたのですが、かなりヘビーな練習会となったのでした。
白石のスタート地点までがそもそも30kmくらいあるんですが、その移動もかなりの高速巡航で、ヒルクライムの前に既に体力を相当使ってしまいました。
白石も7月に行ったヤビツ同様クライマーには結構メジャーな峠の一つとの事で、全長6、388m、高低差538m、平均勾配は8.4%あります。

龍勢の本番コースは16kmなので、「6km位なら楽勝か?」なんてなめてかかっていたら、とんでもなく厳しいコースでした。
しかもこのコースの売り?は、頂上までの距離が、200m間隔で表示されていることです。
これがありがたいのかと思いきや、私的にはいちいち200mの長さを実感させられ、かえって精神的に苦痛でした。
「こんなにがんばったのに、まだ200mしか進んでないの~」って感じです。
なんとか40分程度で登りきったのですが、心身共にへとへとでした。
27-1白石峠.jpg                                                                 白石峠頂上付近


全員の登頂を待って、さあいよいよお昼ご飯!と思っていたら、まだまだこの先は長かった。
出発、と思ったらその先に上り坂が!
「あれ、後は下るんでないですか?」
「お昼の美味しい蕎麦屋は顔振(こおぶり)峠にあります」とのことで、その途中に刈場(かばさか)坂峠も経由、峠三昧、まさに坂バカ。
27-2刈場坂峠.jpg                                                                    刈場坂峠


山の背のようなところを走るなかなか趣のあるコースではあったですが、本当にハードでした。
やっと蕎麦屋に着いたのは午後2時。
いや~おなかペコペコでいただいたざるそば、美味しかった~。
サービスで付いてきたお漬物も最高でした。
27-3そば.jpg                                                                     お昼の蕎麦


予定より進行が遅かった為、帰りの東松山へ向けての走行も早い早い。
とにかく暗くなる前に駅に着かなければ、と走ったのですが、なんとその途中でT氏の後輪がパンク。
しかし手際よくチューブ交換をするT氏に一同感服。
小さいカートリッジ装着で一瞬にして空気を満タンに入れて作業完了。
他の皆さんは東松山にて打ち上げでしたが、残念ながら私はここで終了。
何はともあれしっかり走りこんだ気がして大満足でした。
これで龍勢本番は大丈夫!?  <続く>
 


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