
厳冬期の天狗岳に行ってきました。
暖冬で例年より雪は少ないようでしたが、天気にも恵まれ雪山登山を堪能することが出来ました。
登山口の渋の湯から、暫くはシラビソの樹林帯歩きになります。
空の青、樹木の緑、雪の白のコントラストは雪山ならではの美しさです。
風の音以外何も聞こえない静粛が堪りません!!!
<登山口>
中腹に立つ黒百合ヒュッテです。環境を考慮してソーラーパネルを屋根全面に取り付け、トイレも8,000万かけて環境対策を施し綺麗に整備されています。
背後の山は、八ヶ岳特有の縞枯れ現象を見せています。
<黒百合ヒュッテと縞枯れ現象>
<東天狗岳と西天狗岳>
天狗岳の山頂からは八ヶ岳の山群は勿論の事、北アルプス、南アルプス、中央アルプス、それと信越・上越の山並が360度見渡せます。最近噴火活動が活発化している浅間山が山頂から煙を棚引かせています。
<浅間山>
西天狗岳から振り返った東天狗岳です。八ヶ岳特有の岩と雪が冬山の雰囲気を醸しだしています。
トレースに他のパーティが蟻のように小さく見えます。
<東天狗岳>
西天狗岳山頂からの八ヶ岳の主峰である赤岳の眺めです。
阿弥陀、中岳を従え、荒々しくも堂々たる山容が朝日を浴びてとても神秘的です。
何時までも眺めていたい、心を癒してくれる風景です。
<険しい赤岳と阿弥陀岳>
2回目の投稿になります。
あまりにも雄大な景色に圧倒されてしまいます。
夏山では登ったことがありますが、冬山は半端な気持ちでは拒否されそうな近寄りがたさを感じます。
例年に比べて積雪量が少ないのは、温暖化も関係しているのでしょうか?
涼さんコメントありがとう。
確かに冬山は、夏山とは違う美しさがありますね。とても静かですし、時には近寄り難い神々しさも感じます。その分、気をつけないといけない点も多くあるかもしれません。山小屋の方のお話では、今年は積雪量は少ないそうです。
決して自然に逆らわないよう注意して冬山登山を楽しみたいですね。
素晴らしいスライド楽しみました。素晴らしい天気で見晴らしも最高。嵌りますよね?
我々は丹沢縦走それでも頂上では20センチ程の積雪、軽アイゼンでOKでしたが、やはり雪山の虜になるのが理解できます。又写真楽しみにしてます。