第168回 三重県の最高峰・大台ヶ原山(日出ヶ岳)|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第168回 三重県の最高峰・大台ヶ原山(日出ヶ岳)

5月中旬に大峰山に続き、紀伊半島の三重県にある、大台ヶ原山(おおだいがはらやま)に登りました。山系の最高峰は三重県の最高峰である日出ヶ岳(ひでがたけ:1,695m)です。登山口までドライブウェイが整備され、気軽に登れる日本百名山です。

登山口から少し登った笹原で、二ホンジカの群れに出合いました。

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登山道の岩の隙間にスミレの仲間が花を咲かせていました。可憐な姿に心癒されます。

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程なく、日出ヶ岳山頂です。

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標高は低いですが、山頂からは三重の山並みを360度展望できます。条件が整えば直線距離でおよそ273kmも離れた富士山も見えるそうです。

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大台ヶ原の南東部はトウヒの立ち枯れと笹原が広がっています。1959年の伊勢湾台風が森林を破壊し、地表に日光が差し込むようになり、コケ類が衰退してミヤコザサが繁茂し始め、これらを主食とするニホンジカが増加し、幼木や樹皮がシカに採食されるようになったことが、一因とも言われています。

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北西部は豊かな森林が残っています。ちょうどツツジが満開でした。

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下山路で横切る、シオカラ谷の清流です。美しい景色に疲れを忘れます。

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