第10回 房総ツーリングデビュー(後編)|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第10回 房総ツーリングデビュー(後編)

房総ロングライドもいよいよ後半の養老渓谷に突入です。

自転車で本格的に山道を登るのは初めての経験です。

 

坂を上り始めました。見る見るスピードがダウンして、後ろからきたメンバーにどんどん抜かされていきます。息を切らしながらも何とか上っていくと、途中で何人かのメンバーに走り方のアドバイスをもらいました。

スタンディングという立ち漕ぎと、シッティングという座ったままの漕ぎ方を交互繰り返します。そうすると使う筋肉が違うので疲労が軽減するのです。

色々試しならが、なんとか仲間を追いかけます。

こんなに心拍数があがってしまうのは、久しぶりのことです。

だいたいこの歳(・・歳)になって、こんなに真剣に、それもハードなスポーツに取り組むとは思ってもいませんでした。

しかし、不思議と体に不調をきたさないものですね。

ジョギングなんてすると、5分もたたないうちにわき腹のあたりが痛くなったり、ひざや足の付け根あたりが痛くなったりするのですが、自転車だとそういった不快感がありません。

きつい上り坂も永遠に続くわけはなく、しばらくがんばれば必ず下り坂はきます。そして、今度は一気にスピードが出ます。(後でサイクルコンピュータを確認すると最高時速50km!?自転車のスピードじゃない)

 

汗をかいた体に風が心地よく、疲れがスーッと引いていくのが分かります。

これを何回か繰り返していくと、ある瞬間にカチッとスイッチが入った気がしました。

「あらら、なんか気持ちよい!」このままずっと走れそうな気がしてきます。

「・・・・ランナーズハイ?」「・・・・クライマーズハイ?」「・・・・壊れた?」

よく分からないけどすっかり楽しくなってきました。

 

10回 滝.JPG途中の休憩ポイント、『栗又の滝』の茶屋でかき氷やソフトクリームにありつきました。

 汗をかいた後にこれがまたおいしいんですよ。

茶店の横に温泉の看板を見つけました。 「あ~この温泉に入ってビール飲んで泊まれたら最高だね~」

なんてことをしばし歓談。

すっかり体力も回復して、いよいよラストスパート。

 

10回 氷.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと山上りきって、今度は長い長い坂道を下る先に海が見えてきました。

 

 

10回 鯛の浦イメージ 1.jpgついに房総半島を縦断して『鴨川』に出たんです。

潮の匂いに包まれて海岸線まで走ります。目の前が一気に開け、ここが今回のツーリングのゴール

『鯛の浦』でした。

 

 

 

 

総走行距離(沿面)約78km、高度差約230m、メンバー全員完走。

「お疲れ様!」と声を掛け合い、健闘を称え合います。

「途中でリタイヤしてしまうかも」と思いながら参加したのですが、思った以上に楽しく走りきれました。それもこれも楽しく頼もしい仲間たちあってのこと。本当に感謝感激です。

 

この後は『安房小湊駅』より再び輪行で東京へ戻ったのでした。

特急電車の対面シートに座ればまたまた気分が盛り上がり、車内反省会が大盛況だったことは言うまでもありません。

 

"ロードバイクと楽しい仲間"最高です。

 *この房総ツーリングの全行程は、「第9回 房総ツーリングビュー」をご覧下さい

10回 安房小湊.jpgのサムネール画像

 

 

 

 



Commented by ROSA at 2008.07.15 00:12

すごいですね~~~
お疲れ様でした♪
やっぱりROSAには無理なことのようです。
自転車は小学校上がる前から大人用の自転車に
三角乗りしていましたが・・・
アップダウンはきつそう!!
マラソンもしないから「ランナーズハイ」も経験ゼロですが
本当にそうなるんですね・・・?
ROSAならそこまで行く前にギブアップしちゃいます。

    

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