第24回 初ヤビツ峠|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第24回 初ヤビツ峠

いよいよ夏本番なんて思って原稿を書き始めたはずなのに、気がつけば夏が終わってました。
筆不精で申し訳ありません。
「今年は雨が多いですね~」なんて書いているうちに夏日の連続となり、「じりじりと焼き付けるような日差し、抜けるような青い空、入道雲」なんて書き出しに変えたところ、台風接近で天候が悪化しはじめ、その後すっかり涼しくなってしまい、気がつけばもう秋の気配が...。
思い起こせば今年の夏は曇りや雨の天気が多く、夏好きの私としてはちょっと不完全燃焼でした。
東京都内ではこの夏最高気温が35度を超える猛暑日が1日もなく、心配していたゲリラ雷雨にもそれほど遭うことはありませんでした。
これは結果的には自転車乗りにとっては良かった事ですけどね。
さて、そんなこんなで自転車のイベントを振り返ってみると、
 
実は8月に都内カキ氷ポタという企画があり、これはこのコラムのネタに丁度よいと期待していたのですが、実施日の前日に自分の家族に新型インフルエンザの疑いがある者が出てしまい、参加を自粛してしまったためネタにしそびれてしまいました。
 
というわけで、ちょっと古い話を掘り起こし、今回ヤビツ峠をご紹介します。
 
7月の上旬の日曜に自転車仲間からのお誘いがあり、ヤビツ峠というところへ行ってきました。
ヤビツ峠というのは神奈川県道70号秦野清川線にある海抜761mの峠です。
私たちは中央線の相模湖駅を起点に、宮ヶ瀬湖を経由してヤビツ峠を目指す「裏ヤビツ」と呼ばれるコースを走りました。
その時期私はちょっとした夏ばて状態で、体調もいまひとつといったところでしたが、自転車で汗をかいたらすっきりするかもと思い切って出かけてみたのでした。
ヤビツ峠は自転車乗りのSB(坂バカ)な方々には結構有名な所らしく、行く前にネットで調べてみると頂上までのタイムを投稿するサイトがいっぱいありました。
本当に物好きな人が多いものです。(私もか?!)
 
朝7時頃に相模湖駅に集合、といってもこの日の参加者は2名。
さすがにこの時間には駅にほとんど人がおらず、開いている店もなく、朝食は持参した非常食のビスケットで済ませ出発しました。
まずは相模湖を眺めならが足慣らし、最初はフラットな道が続き快調に飛ばしながら、次なる目的地の宮ヶ瀬湖をめざします。
この日の天候は曇りでそれほど暑くはなかったのですが、走り出すとどっと体温が上がります。
でも渓流沿いのコースだったので、走りながら常に水の流れる音が聞こえていて気分は爽快です。
眺めが素晴らしい場所で立ち止まったり、水辺で涼を取ったるために寄り道したり、コンビニでおにぎりを買って栄養補給をしたりの気ままな走行が続きます。
 
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しかし今回のメインは坂登り。
牧馬峠に差し掛かるとだんだん傾斜がきつくなり、ついに路面にぼこぼこ○印(坂のきつい所の路面にあるあれです)が登場。
これが延々1km以上も続き、私は上りきれず自転車を降り押して歩くはめになりました。残念無念!
この坂があまりにも強烈だったため、後のコースの記憶が定かでないのですが、その後は自転車から降りることなく、なんとか無事ヤビツ峠頂上に到着。
 
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さすがSBのメッカだけあり、頂上には既に20人ほどローディがたむろっており、さらに続々とローディが登ってきます。
みんな頂上に着くなり、「うわぁ~きつかった~、何だよこの傾斜は~」とか、「俺○○分かかちゃったよ~」なんて叫びながら、結構幸せそう。
この頂上に着いた瞬間の満足感を経験しちゃうと病みつきになってしまうんですよね。
ほとんどの人は私たちが登ってきたのとは反対側の「表ヤビツ」(秦野側から登る)を走ってタイムを計るみたいで、距離にして約12kmを早い人だと30分を切って登ってしまうらしいです。
 
ここでしばし休憩をして、今度はひたすら下りです。
途中、展望台を発見して立ち寄ったら、なんと鹿に遭遇しました。
 
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地元の人も珍しがっていたので、とってもラッキーだったみたいです。
そして峠を下り終えたところで、予め情報を仕入れていた豆腐屋の豆腐プリンを食べてきました。
 
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おなかがすいていたので写真を撮る前にプリンを食べてしまい残念ながら影像がありませんが、さっぱりしていてとってもおいしかったです。
この後小田急線の秦野駅まで行って昼食を取り、輪行(自転車袋詰めで電車に乗る)で帰途についたのでした。
沢山汗をかき、デットクス効果で毒素が流されたのか?夏ばても吹っ飛んだのでした。


    

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