第28回 ヒルクライムに挑戦(龍勢本番編)|ビデオリサーチ スタッフブログ集

twitterでシェアするfacebookでシェアするgoogle+でシェアする
ビデオリサーチ オープンカフェ
現在実施中の調査調査にご協力いただく皆様へ今月の数学とっ撮り食堂(仮)M(みんなの)ランキング
その他のメニュー

フリーエッセイ

インデックスへ

第28回 ヒルクライムに挑戦(龍勢本番編)

皆さん、明けましておめでとうございます。
あっという間に2009年も終わり、新しい年が始まりましたね。

新年早々古い話で申し訳ありませんが、昨年参加したヒルクライムのご報告で今年を始めたいと思います。
昨年11月15日(日)に龍勢ヒルクライムに参加してきました(本当に古い話ですいません)。
龍勢は一昨年ロードバイクを購入してから3年連続のエントリーです。
初めてチャレンジしたのがこの龍勢ヒルクライムだったこともあり、私にとっては思い入れのある絶対はずせない大会です。

前年の練習不足を反省しつつ、ヒルクライムに向けた取り組みは

  1.シャカリキ!(ヒルクライムを題材にしたマンガ)読破
  2.ヒルクライマー(高千穂遥著)読破
  3.体重が増えないようセーブ
  4.日頃の通勤経路をちょっと変更してなるべく坂を登る
  5.会社の階段は駆け上る(私の勤務場所は7Fです)
  6.峠道練習(2回)
  7.寝る前に腹筋・腕立て

たはは…言うほどたいしたことはしていない感じ…。

とはいいつつ、前年はこんなことすらしていなかった訳で、10月のハーフセンチュリーと11月初旬の白石峠練習で結構しっかり走っているし、それに1.と2.はただ読むだけとはいえ、自転車仲間からはドーピングに匹敵するとまで言われている代物ですので意外と侮れません。

今回の目標は、とりあえず前回よりタイムを縮めること。
前回が1時間7分程度だったので、5分くらいは縮められないかしら、あわよくば1時間切りなんてことを秘かに思っていました。

あとは天気。
大会は雨天決行ですが、この時期雨に降られてしまったらやはり参加は見送りです。

前日は雨だったので心配していたのですが、当日の朝は雨があがり、予報では曇のち晴れとなっていたので一安心。
まだ暗いうちに家を出て、秩父に着くころにようやく明るくなってきたのですが、トンネルを抜け龍勢付近に出るとなんと一面霧で真っ白。
スタート地点近くの中学校のグランドに車を駐車し、受付の手続きや自転車の組み立てをしているうちに、一緒にエントリーした自転車仲間3人とも合流ました。

 NO28-1朝.jpg                                          まだ霧が晴れない中、ぞくぞくと選手が集まります

レースのスタート時刻までは2時間近くあったので、足慣らしで少し走ってみたのですが、予想以上に寒く、また霧のおかげでサングラスは曇るしウェアはしっとり濡れてくるしで、早々に練習は終了。

9時になり、スタート地点の路上に選手が勢ぞろいします。
色とりどりのウェアを着込んだローディーが大集合すると、なかなか壮観です。

 NO28-2スタート.jpg                                                       900人近くがエントリーしました

いつものことながら、自分以外の選手はみんなすごく速そうに見えて、なんだか自分が場違いなところに来てしまったような気分になります。
この頃には霧も晴れ、徐々に明るくなってきましたが、相変わらずの寒さにやや厚着のままスタート地点へ。

大会ではカテゴリーごとに3分間隔でスタートとなります。
私がエントリーしたレディースは、シニアやビギナーと一緒に第2グループとしてスタートです。
スタートのホイッスルが鳴り、ビンディングをはめるカチカチ音が鳴り響く中、一斉に走り出します。
最初はパレード走行なんですが、やはりスタートから皆さん飛ばすのであっという間にグループの最後尾に取り残されてしまいました。
3回目ともなると大体コースのレイアウトが分かっているのでちょっと余裕をかましていたのですが、最初から皆さんの気合に押されてちょっとあせりました。
確かに前半のわりと傾斜がなだらかな部分で稼いでおかないと、タイムを縮めるのは厳しいかもと思い、少しスピードアップです。

中盤、大きな鳥居をくぐったところが一番厳しい傾斜になります。
ここは踏ん張りどころです。
必死で漕いでいたら、地元の人が道端でドラム缶のお風呂に入りながら応援してくれていたので、ちょっとびっくりしました。
最後の選手が通り過ぎるまで相当長い間お風呂から出れないのでは、なんてことはその時には考える余裕もなく、ここからは無我夢中です。

ここから先は結構きつい坂の中に時々さらにきつい坂が現れるの繰り返しなんですが、ここで白石の練習の成果が出ました。
白石は龍勢以上に激坂だったので、ちょっと勾配に余裕が出ると足が回ります。
それに今までの2回に比べるとなんだか気持ち的にも余裕がある気がする(だからといって決して速く走れているわけではないのですが)。


このコースでは、後半に一箇所下り坂があります。
ここは皆さん足休め、もしくはタイムの稼ぎどころなんでしょうが、濡れた落ち葉がいっぱい敷き詰められた、泥や砂利も結構ある下り坂は私にとっては恐怖の一言。
せっかくのボーナスポイントなのに、逆にどんどん抜かされる始末です。

終盤は林間コースで景色が変わらず精神的には辛いところです。
でも今回は、ちょっとでも傾斜がゆるくなるとちょっとギアを上げてスピードアップする余裕があり、なんだか自分としては今までと違う手ごたえが感じられました。
「もしかして1時間切っちゃうんじゃないの」なんて思っていたのですが、ゴールしてみれば結果は1時間2分台後半でした。
やはりそこまで甘くはありませんでした。
「タイムを5分縮める」についてもぎりぎり果たせず、ちょっと残念な結果でした。
レースの結果はすぐに貼り出されます。

NO28-3リザルト.jpg                                                               結果表に集まる選手たち

「まっ、去年よりは速くなったし、上出来だ!」と気分を入替え、これも恒例の地元の方々から振舞われる熱々こんにゃくを沢山いただきました。

NO28-4こんにゃく.jpg                                                              熱々こんにゃく

すっかり天気も良くなり、ゴール地点からの景色は今までで最高でした。

NO28-5ごほうび.jpg                                                     完走した人へのご褒美ですね、この景色  

という事で、今年の目標は龍勢で1時間切り!?

さて、皆さんは新年にどんな目標を立てましたか。



    

視聴率調査・マーケット調査のビデオリサーチがお届けする、コミュニティサイト「ビデオリサーチOpen Cafe」

page top