第14回 秩父市「龍勢(りゅうせい)ヒルクライム」に挑戦!|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第14回 秩父市「龍勢(りゅうせい)ヒルクライム」に挑戦!

申し込みをしたのは埼玉県秩父市で行われる「龍勢ヒルクライム」というイベントでした。

私を含め、いつもの自転車仲間5人がエントリーしていたので心強いというか、いつもの他力本願で、

皆さんについていけば何とかなるかなというちょっと気楽な気持ちでいました。

初めてのレースイベントへの参加です。 とにかく楽しくレース気分を味わって、ビリでもいいから完走することを目標としました。

 

コースは走行距離12.2km、高低差650m。これってどの程度のものなのかまったく見当が付きません。

とりあえず、一度下見に行こうということになりました。

メーリングリストでお誘いするとヒルクライムに参加しない人も含め4名が一緒に走っていただけることになりました。

 

集合は西武秩父駅。

レース会場は最寄の西武秩父駅から15kmほどあるようなので、まずは大会受付場所を確認して、それから実際のコースを走る事にしました。

駅前で地図を広げてルート確認。

ところが受付場所とレースのスタート地点が随分離れています。10km以上はありそうです。

受付してから大急ぎで走ってもレースのスタートに間に合わないじゃない。なぜ??

と思っていたら、私たちが受付と思っていたのは前泊する人たち向けの宿泊施設と判明。

「あー、やっぱり下見に来て良かった。」

約1時間走って正しい受け付け場所である吉田支所に到着。

付近にはコンビニもありません。 自販機もまばら、しかも売り切れ。 事前に買っておけば良かった。ペットボトルの水はあとわずかしかありません。

気を取り直し、スタート地点から出発です。

 

龍勢ヒル.JPG最初のうちは勾配もなく、なだらかな道の脇には小川が流れ、景色を楽しむ余裕もあり順調です。

楽勝、楽勝!

健脚メンバーが引っ張ってくれ、迷いそうな分岐点で待っていてくれます。

3~4km走ったあたりから徐々に坂が急になってきたと思ったら、いきなり現れる大鳥居!その先は目もくらむような激坂が!!!

気合を入れて走り出すも、見る見るスピードは落ち、歩くくらいの速度でなんとか上っていきます。

もし自転車を降りてしまったら、この傾斜では漕ぎ出せません。

何とか少し勾配のゆるくなったあたりで一度自転車を降りて休憩です。

少し体力が回復するのを待ってスタートするも、しばらく走るとまた息が切れて休憩です。

そして見上げればまだまだ九十九折の坂道がはるか頭上まで繋がっているのが見えます。

「これまだ登るの・・・・」 辛いを通り越し、思わず笑っちゃいそう。(実際ひざは笑っていました)

途中までは民家もあったのですが、後半はひたすら林間、景色も単調で先の見えないカーブが続きます。

このカーブを過ぎればゴールかも、という期待を何度か裏切られながらヘロヘロ状態でやっとゴール地点と思しき場所に到着。

「あーぁ、やっぱり身の程知らずだった」

とにかくコースの下見という目的は果たしました。

 

一人ならあきらめて途中でリタイヤしていたかも知れませんが、仲間がいてくれたおかげで何とか走りきりました。

しかし、こんな調子で本番はどうなることやら・・・・前途は多難です。

 

 

 

  

 龍勢まつり:  龍勢とは「椋(むく)神社秋の大祭」に奉納される神事で、代々伝承されている

         「手作りロケット」のことです。

         櫓にかけて打ち上げる様が、龍の昇天に似ていることから「龍勢」と呼ばれて

         います。
     椋神社所在地: 埼玉県秩父市下吉田



    

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