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2008.05.28|野鳥 春夏秋冬

オオヨシキリ:ちょっとやかましいかも・・・

オオヨシキリは夏鳥で、私の住んでいる地方では、5 月の大型連休を境に近所にやってきます。アシ原や川原で見かけることが多いです。頭がボサボサで、鳴くときに見える真っ赤な口の中が印象的です。
ooyoshikiri.jpg
オオヨシキリの特徴は鳴き声です。「ギョッ、ギョッ、ギョッ」とか「ギョギョシ、ギョギョシ」とか「ギチギチギチ」と鳴きます。正直、ちょっとやかましいですが、この鳴き声でオオヨシキリがいることがすぐに分かります。オオヨシキリがくると、「そろそろ昼間は半袖でもいいかな〜」と思える時期です。


オオヨシキリはこの独特な鳴き声と、ヒヨドリぐらいの大きい体長のせいでよく目立ちます。鳴くのは雄だけで、どうやら縄張りを主張するために鳴いているようです。たまに、オオヨシキリどうしで追いかけっこをしているのを見かけます。また、観察していると、鳴くのにお気に入りの場所(ソングポスト)があるのが分かります。少し高い木の上や、周りを見渡せる場所に定期的に移動して、一日中「ギョッ、ギョッ・・・」とやってます。
ooyoshikiri_wide.jpg
バードウオッチングを初めたばかりの頃、オオヨシキリとコヨシキリの区別がつかず、ずいぶん悩みました。生息している場所がとてもよく似ていて、コヨシキリもアシ原や川原にいます。一番簡単な見分け方は、コヨシキリは口の中が黄色いので区別が付けられます。アシ原で「ギョッ、ギョッ・・・」と聞こえたら、口の中が赤いかどうかに注目してみてください。 

和  名 大葦切(オオヨシキリ), L18cm
学  名 Acrocephalus orientalis
撮 影 日 2006/6/17 (F2.8, 1/250)
撮影場所 都立水元公園
タイトル Song (Photo: Moz)
カ メ ラ Nikon E995 with Vixen Geoma 65A × 15



Commented by ROSA at 2008.05.31 03:03

3月に韓国を訪れた時に、毎日のように「カササギ」を見ました。
「カササギ」は「幸福の鳥」と聞きました。
とてもくっきりとした美しい鳥で・・・
日本であまり野鳥を見ることが無いので(すずめ・鳩・からす以外)毎日見かけることと、大きな巣に感動しました。
初めはカササギの巣だとは解らなかったのですが
葉の無い比較的背の高い木の、上のほうに丸く出来ていたものが不思議で、聞いたところカササギの巣だと教わりました。
芝の上にいる姿も美しいのですが、そこから飛び立つ姿も、色も素晴らしいものでした。
姿と泣き声がちょっとマッチしませんが・・・
日本でも見れるのでしょうか・・・?

Commented by Moz at 2008.06.02 12:12

ROSA さん、コメントありがとうございます。
カササギを見ることができたなんて、とてもうらやましいです。
カササギは日本にもいますが、地域はうんと限られていて、主に九州北部に生息しています。「キューキュー、カシャカシャ、カチカチ」と鳴くようで、地元では「カチガラス」と呼ぶようですね。カササギの分類はスズメ目/カラス科なので、カラスに近い生態なのでしょうか。
私は図鑑でしか見たことがないのですが、体長 45 cm、頭部と背中は黒でお腹が白、羽は青が混じりとても綺麗な鳥ですね~。一度は実物を見てみたいです。
韓国で「カササギ」が「幸福の鳥」と呼ばれているとは知りませんでした。美しい姿にぴったりのイメージですね。

    

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