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第13回 温かいお風呂? ~バーニャ・カウダ~

バーニャ・カウダを作ったことはありますか?

その前に、バーニャ・カウダの説明を少しばかり...。

 

バーニャ・カウダとは、イタリア・ピエモンテ州の野菜料理で、ニンニクをベースにしオリーブオイルとアンチョビを入れた温かいディップのことです。

「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味するものだそうです。

 

今回、作り方を紹介するにあたってバーニャ・カウダの意味を調べてみたところ、面白い記事がありました。

以下は、引用です。

「書籍などで『温かいお風呂』というように訳されていますが、ちょっとイタリアの言いたいこととは違うようです。カウダはすなわちカルド(温かい)。これはピエモンテ語の方言でカウダとなっています。そして問題は『お風呂』という訳。もしお風呂ならば、バーニャではなくバーニョになります。これは名詞なので、形容詞と違い変化することがないので、バーニャという名詞の訳にお風呂は不適切ですね。」

~中略~

「実際、日本語のわかるイタリア人達とピエモンテの実家にも問い合わせたところ、『温かいお風呂』という日本の表現に驚いていました。なぜならバーニョにはトイレという意味もあるので、ちょっと食べ物に結びつけるには...という。」

 

引用:All About「イタリアンレシピの本当のお話 野菜大好き バーニャ・カウダ」

http://allabout.co.jp/gourmet/italiancuisine/closeup/CU20030320A/

 

正しくは「熱いソース」ですが、検索してみると、たしかに、「温かいお風呂」との記載が多く出てきました。

「バーニョ」にはトイレの意味もあるとは...。トイレ...。微妙ですね...。

 

少し話は脱線しますが、わたしの友人はわが家のテレビに(DVDの)「トレイが開いています」と表示されたのを見て、「トイレが開いています」と読み、わが家のトイレがテレビと連動している、と勘違いしたらしいです(笑)

 

 

 

タイトル:バーニャ・カウダ

 

<材料>

ディップの材料:

にんにく 5~8カケ、牛乳 1/2カップ、水 1/2カップ、アンチョビ(缶)(ペーストでも大丈夫です)、塩、マスタード、オリーブオイル

お好みの野菜:

パプリカ、蕪、ダイコン、ニンジン、セロリ、カリフラワー、じゃがいも など何でも大丈夫です。

 

バーニャ・カウダ.jpg 

<作り方>

1.生で食べる野菜(パプリカ、ダイコン、ニンジン、セロリ など)は、スティック状に切る。

じゃがいもは茹でてから、食べやすい大きさに切る。

カリフラワーは食べやすいよう房に分けてから茹でる。

2.鍋(底の面積が小さめで厚手のものが良い)に、にんにく、牛乳、水(牛乳と同量)を入れ、

  弱火で煮る。

    (沸騰後はごく弱火で。吹きこぼれ、焦げつきに注意してください)

 柔らかくならないうちに水分がなくなるようでしたら水(と牛乳)を加えてください。

3.水分が少なくなり、にんにくが柔らかくなったら、へらなどで潰す。

4.アンチョビ(骨が気になるようだったら、取り除いて)、を(2)に加え、混ぜる。塩と

  マスタード少々を加えて味を調節する。

5.(4)に同量ぐらいのオリーブオイルを加える。食べるときは、温めて食卓へ。

  ディップとして野菜に付けてお召し上がりください。



    

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