ご無沙汰しています。ケィティです。
数ヶ月ぶりの更新です...。
さて、もう夏も過ぎ去り、過ごしやすい気候になりました。
思い返してみれば、このページは昨年8月の花火から始まったのでした。
今年も花火の日には、15名ほどが我が家に集まり花火を観賞しました。

第1回目に、
>ちなみに、今年で(我が家での花火大会は)3回目になりますが、過去2回の花火の日に
>(野菜焼きの)野菜を並べてくれた2人の独身女性が1年後には結婚が決まったという
>縁起のいい(?)料理です。さて、今年は...?
と書きました。
あれから1年が経ちました。前回に野菜焼きを手伝ってくれた彼女には、どうやら彼氏らしき(?)人ができたようです。
やっぱり、「野菜焼き」は縁起のよいレシピ...?
調査会社の人間が、こんな少ないサンプル数でものを言っては...、とお叱りを受けそうですが。
タイトル:鶏ささみの料理
<材料>
鶏ささみ肉、キャベツ、ミョウガ、梅肉、みりん、塩、ゴマ油、ゴマ
<作り方>
1.梅肉はたたいてペースト状にする。
2.(1)の梅肉に、タテの千切りにしたミョウガとみりんを少々加えてたたく。
3.キャベツは適当な大きさにちぎり、軽めに塩をしてからレンジにかける。冷めたら余分な水分は絞っておきます。
4.鶏ささみは器に入れ、お酒を振りラップをしてレンジにかける(もしくは、蒸す)。熱いうちに、適当な大きさに割き(フォーク2本を使って割くと楽です)、塩とゴマ油で和える(梅肉と和えるので塩味は薄めに)。
5.(2)の梅肉、(3)のキャベツ、(4)の鶏ささみを和えて、ゴマをふったら完成です。
<材料>
鶏ささみ肉、ザーサイ、キュウリ、みりん、塩、ゴマ油、ラー油、ゴマ
<作り方>
1.ザーサイは塩抜きをして、細かい賽の目に切る。キュウリも賽の目に切る。
2.鶏ささみは器に入れ、お酒を振りラップをしてレンジにかける(もしくは、蒸す)。熱いうちに、適当な大きさに割き、塩、ゴマ油、ラー油で和える(ザーサイの塩味があるので、その味を考慮して薄味に)。
3.(1)のザーサイ、キュウリ、(2)の鶏ささみを和えて、ゴマをふったら完成です。