こんにちは♪
下は『春祭り』。上の上は、まだまだ『冬景色』。
複雑ですね♪(岳では普通の事!!)ですか?
岳って、すごいですね~
ROSAさん、コメントありがとうございます。
春先に高山に登ると、下界と山頂の季節の差に驚かされます。
今回も平地とは3000m程度の標高差がありますので、単純計算すれば18度の気温差があります。
(一般的に標高差1000mで6度程度と言われています)下界で20度なら山頂は2度ですね(^^)
このときも、下山したら桜が満開でした。
数時間で、このギャップを目の当たりにすると、本当に自分は凍結や積雪の登山路を歩いていたのか?
と思うことがあります。
次は北アルプスの美しい雪稜をお届けする予定です。
また覗きにきてください。
こんにちわ
ついこの間、ニュースで登山での遭難が連日続いてましたね。
こうしてサイトをのぞいているだけでは、わからない自然への厳しさがあるのでしょうね。
山の季節の変化をサイトで楽しみにしています。
しかし、神楽ってその斜面を登って築いたんでしょうね。人間ってスゴイです!
アウトサイダーさん、コメントありがとうございます。
「中高年の登山者の遭難...」といったタイトルのニュースを見るたびに複雑な思いになります。
自分自身の行動は大丈夫なのかと胸に手を当て考えてしまいます。最近の登山人口が圧倒的に中高年が多い事、
加齢による体力・運動能力が低下してくる事等が、確率的に中高年の遭難を多くしている要因でしょうか。
GW中の北アルプス縦走で遭難した件は、天候悪化の予報がある中での判断がいかがなものかと感じました。山では天候に対しては臆病なくらい慎重に対応する必要がありますね。
今後も出来る限り、季節を感じさせる綺麗な写真を載せて行こうと思います。時々覗きに来て下さい。