こんにちわ
山々に彩りをくれる花々ですが、きっと普段の生活なら見落としてしまう位の大きさなのでしょうね。
まさに「可憐」が似合います。
これからの本格的登山へ向けてのトレーニングとのことですが、ずっと本番として拝見していたので驚きました!
そして本番を楽しみにしております。
アウトサイダーさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり街中では見落としそうな草花も、山では感覚が鋭敏になっているせいかよく気づきます。
また可憐な花が疲れた体を癒してくれます。何度も通ったルートでは、毎年咲く花が今年も咲いているか
気になります。
そのため毎年同じ時期に咲いていると嬉しくもあり、自然の偉大さに感動します。
冬のアイゼンを使った雪山でのバランスを取った歩き方と、どちらかというと筋力で登る夏山とでは、
体の使い方が少し違う様で、その意味でのトレーニングです(^^)
こんにちは!!
ほんとに可憐な花が咲くんですね~
厳しい自然の中で、考えられないような可憐さです。
ダケカンバの木も、大きさに比べて、葉が繊細な感じ。綺麗。
ギボシというのは、そのままポロポロ、零れ落ちそうな感じです。
こういうスリリングな場所に、最初に鎖を設置した人は、恐かっただろうと、思っちゃいました。
ROSAさん、お久ぶりです。コメントありがとうございます。
厳しい環境の中で見る高山植物には本当に感動します。厳しさに耐えるためか、
花も小さく変わった形状をしているものが多いです。
おっしゃるとおり、山道を整備された方、保守されている方には本当に感謝します。
自分に出来ることは、感謝の気持ちと、自然保護位と心に言い聞かせて、山登りを楽しませていただいています。
今ある美しい自然は、将来三世代先の人々からの借り物という気持ちを忘れないようにしています。