第132回 幌尻岳|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第132回 幌尻岳

7月下旬に北海道日高山脈の主峰であり、日本百名山に選定されている幌尻岳(ぽろしりだけ:2,052m)に登りました。幌尻岳は百名山の中では最難関ともいわれています。山名はアイヌ語で「大きな山」を意味するそうで、日高山脈の最深部に位置し、山深くまさに秘境といった感じがします。今回の登山ルートは新冠(にいかっぷ)コースを利用しました。

新冠町から車で40分程走ると舗装はなくなり荒れたダートになります。ダートを2時間近く走り続けると登山口のインドナップ山荘に到着します。さらに登山口から登頂のベースとなる幌尻ニイカップ山荘までは林道を19Km近く歩きます。途中、エゾジカやキタキツネに何度も出会いました。

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6時間程歩き続けて、漸く幌尻ニイカップ山荘に到着です。山荘は無人の避難小屋ですが、地元の山岳会の管理のおかげで綺麗で快適に過ごせます。

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AM4時半にニイカップ山荘を出発しました。2時間30分程登ると、お花畑が広がる明るい斜面に出ます。

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色とりどりの高山植物がまさに百花繚乱、競いあう様に咲き誇っていました。

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お花畑の斜面を登り切り、4時間程で山頂に到着です。

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幌尻岳山頂から更に1時間程「肩」と呼ばれる絶景ポイントまで足を延ばしました。登山道脇には延々とお花畑が続き、まさに「癒し・雲上の楽園」です。とても心癒されるとともに、このような美しい自然が残っている事に感謝しました。

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肩からの戸蔦別岳(とったべつだけ:1,959m)と七つ沼カールの眺望です。いつまでも見続けていたい美しさです。七つ沼カールはヒグマの楽園でもありますが、幸運にも今回は遭遇しませんでした。

注:カールとは、氷河のあった場所のうち、氷河の侵食によって造られた、お椀の底のような窪地の事です。

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