第67回 盛夏の槍ヶ岳から天狗原Part1|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第67回 盛夏の槍ヶ岳から天狗原Part1


8月上旬に、槍ヶ岳(3180m)、大喰(おおばみ)岳(3101m)、中岳(3084m)、南岳(3033m)の3、000m級スカイラインの縦走と、天狗池に写る逆さ槍で有名な天狗原を周遊する、盛夏の北アルプスを堪能して来ました。予定では、南岳から北穂高岳へスリリングな大キレット(注)を通過する予定でしたが、生憎の雷雨でコース変更しました。今回は2回に分けてお届けします。

注)キレットとは稜線が切れて落ち込んだところで、英語で言うところのギャップですが、その切れ落ちが深いものを指し、難所であることが多い。外国語のような響きですが、実は日本語で「切戸」あるいは「切処」などと書きます。 大きな山と山を結ぶ深い切り込みで、手足を存分に使い下り、そして再び登る緊張感から運命のくぐり戸「切戸」を当てたとの説もあるようです。槍ヶ岳から北穂高岳の大キレットは日本で最も有名です。


入山は上高地からで、ベストシーズンの為、上高地のバスターミナルは登山客で賑わっていました。

201208241上高地.JPG

上高地からは、横尾山荘、槍沢ロッジ経由で槍ヶ岳に登りました。途中美しい谷川を何度か渡渉します。雪解け水は美しく、とても冷たいため長い時間は手を浸けられません。

201208242谷川.JPG


登山道には夏の花が咲き誇り、心なごませてくれます。

201208243夏花.JPG


中腹からは雪渓が出てきます。今年はGW前に大雪が降り雪渓も沢山残っていました。

中腹の雪渓.JPGのサムネール画像
2、000mを超えたあたりには、ニッコウキスゲが群生していました。

201208245ニッコウキスゲ.JPG
槍ヶ岳直下の殺生ヒュッテからの槍の全景です。荒々しい岩肌が迫り大迫力です。

201208246殺生からの槍.JPG


青空に浮かぶ槍の勇姿と高山植物の緑のコントラストがとても美しく、心癒されます。

201208247空と槍.JPG


最後におまけ画像です。東京では連日35度を超す猛暑でしたが。3、000m近辺の山小屋の寒暖計は14℃を指していました。

201208248寒暖計.JPG
 




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