第86回 後立山連峰縦走Part1・猿倉登山口~白馬岳|ビデオリサーチ スタッフブログ集

twitterでシェアするfacebookでシェアするgoogle+でシェアする
ビデオリサーチ オープンカフェ
現在実施中の調査調査にご協力いただく皆様へ今月の数学とっ撮り食堂(仮)M(みんなの)ランキング
その他のメニュー

フリーエッセイ

インデックスへ

第86回 後立山連峰縦走Part1・猿倉登山口~白馬岳

8月初旬に北アルプス北部、黒部川の東側に連なる山群を縦走してきました。日本海側から見たとき、立山連峰の裏に位置するため後立山(うしろたてやま)連峰と呼ばれています。主な山として白馬岳(しろうまだけ:2932m)、杓子岳(しゃくしだけ:2812m)、鑓ヶ岳(やりがたけ:2903m)、唐松岳(からまつだけ:2695m)、五竜岳(ごりゅうだけ:2814m)、鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ:2889m)があり、3000m級の岩稜帯の縦走路です。また、鑓ヶ岳と唐松岳の間には「不帰の剣(かえらずのけん)」が、五竜岳と鹿島槍ヶ岳の間には、「八峰(はちみね)キレット」があります。この2ヶ所は、高度感のある切り立った岩壁と厳しいアップダウンが続く、日本有数の岩稜の難ルートでもあります。
一日平均9時間前後の歩行時間で4日間掛かるロングルートであり、綺麗な写真も沢山撮れましたので、複数回に分けてお届けします。
Part1は、JR白馬駅から車で30分程度の猿倉(さるくら)登山口から、白馬岳までをお届けします。
 
猿倉登山口にある猿倉荘は、これから登る緊張した面持ちの人、下山して寛いでいる人で賑っています。

yama86 1a.jpg 
猿倉から約1時間の登りで白馬尻(はくばじり)に着きます。ここから先は日本三大雪渓として有名な白馬大雪渓の始まりです。3キロ以上の雪渓が続いています。雪渓を渡るひんやりした風が気持ち良いです。
 
yama86 2.jpg
 
今年は残雪が多く、大きく深いクレバスがあちこちで口を開いています。霧で視界不良の時は落ちないように注意が必要です。
 
yama86 3.jpg
 
2時間程で雪渓を抜けると本格的な登山路になります。今年は残雪が多く、登山路に雪解け水が流れていました。
 
yama86 4.jpg
 
登山路脇にはお花畑が広がり、高山植物が花を咲かせ、疲れた体と心を癒してくれます。
 
yama86 5.jpg
 
急な登山路を上り詰めると、最初の宿泊地の白馬山荘が見えてきます。 
yama86 6.jpg
 
後立山連峰の最高峰である、白馬岳の勇姿です。山頂直下には白馬山荘と、その下には、白馬岳頂上宿舎、風を避けた窪地にはテン場も見えます。

yama86 7.jpg


コメントを投稿する

※スタイル用のHTMLタグを使うことができます

    

視聴率調査・マーケット調査のビデオリサーチがお届けする、コミュニティサイト「ビデオリサーチOpen Cafe」

page top