第93回 晩秋の焼岳|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第93回 晩秋の焼岳

 11月初旬に、噴火により上高地の大正池を作り出した焼岳(2,455m)を登ってきました。焼岳は、今も激しく硫黄ガスの噴煙を吐き出す活火山です。今回は上高地側から登り、中の湯側に下る周遊コースを利用しました。当日は快晴に恵まれ山頂からは北アルプスを始め、360度の展望が楽しめました。
 
早朝の上高地は氷点下になり、梓川沿いの樹木には霧氷がついていました。また山頂に朝日が当たった景色は山水画に紅を引いたようで幽玄の世界の趣です。

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冬が近づく梓川の遊歩道は人影も少なく、猿の親子が抱き合って暖を取っていました。

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登山口付近の湿地帯は凍てつき、原始の森のような不思議な景色です。

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中腹の焼岳小屋を越えると、最後の急登を控えた焼岳展望台に出ます。笹原と火山岩のコントラストがとても綺麗です。また火山の地熱の為でしょうか、高所にも関わらず苔が群生しており驚きました。

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硫黄ガスの中、ザレタ岩場を登りきると山頂に到着です。360度の眺望に感動です。

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山頂直下には、激しく硫黄ガスの噴煙を上げる噴火口が、不気味に口を開いています。

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槍ヶ岳、大喰岳、中岳から奥穂高岳、北穂高岳、吊尾根を挟んで前穂高岳と北アルプスの主だった山が一望できます。雄大で伸びやかな景色にとても心癒されます。

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Commented by アウトサイダー at 2013.12.04 13:01

こんにちわ
いままでと異なる感じですね。

同じ山でも季節や場所によっていろんな『顔』があるんですね。
またそこに集う動物がとてもかわいらしいです。

また癒されにきます♪

Commented by アコンカグア at 2013.12.04 15:03

アウトサイダーさん、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、山は季節によって、また一日のうちでも時間によって、そして高低差によっても見せる姿は違いますね。そのため決して飽きることがありません。
今回も苔の群生には驚きましたし、硫黄を噴き出す噴火口は不気味でした。
サルは集団で行動し、この時も付近に20匹位いました。子供を守るためか威嚇してくるので怖かったです。
そろそろ冬山の季節になります。また違った表情の写真を撮ってきますので、VROpenCafeを覗きに着てください。


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