第36回 南米ボリビア、パリナコータ登山 PartⅡ|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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第36回 南米ボリビア、パリナコータ登山 PartⅡ

今回は、ボリビアのパリナコータ(6、342m)の登山基地であるサハマ村から登頂日までの様子をお伝えします。
 
 
サハマ村のロッジからは朝焼けのパリナコータ(左側6、342m)とポメラメ(右側6、240m)のツインピークがその山容を見せてくれます。パリナコータはボリビア富士とも呼ばれ、本当に美しい姿に見とれます。

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サハマ村からパリナコータの登山口までは、広大な平原です。乾燥した荒野には放牧したアルパカや野生のビクーニャが生育し、厳しい環境ながらほのぼのした雰囲気を感じます。

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原野を挟んで、反対側にはボリビア最高峰のサハマ(6、542m)が、その勇姿を見せています。氷河と雪渓に陽光が反射して、本当に美しい山です。今回は挑戦できませんでしたが、いつかは登りたいと思わせる山です。

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ベースキャンプ(4、800m)からアタックキャンプ(5、200m)への道のりは、火山灰に覆われ、厳しい環境のため植物は苔類が生えているのみです。その苔も1㎝育つのに何十年も掛かるそうです。よく見ると苔は小さな花を咲かせており、自然の営みの逞しさと神秘を感じさせます。

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アタックキャンプは風の通り道を避けた岩陰に設置しました。常に風速10m以上の冷たい風が吹きつけ、テント内もマイナス5~10度位まで下がります。

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アタックキャンプからパリナコータの最終登頂は、登りに8時間、下りに5時間位掛かる為、夜中の1時から開始しました。酸素は平地の40%程しかなく、高度障害と闘いながらの登頂となります。今回は諸般の事情で山頂直下までしか登れませんでした。最終到達地点の6、100m付近から隣のポメラメを見下ろした風景です。アンデスの山々を従え、険しいなかにも凛とした姿はとても神々しく、でも何故か心癒される景色です。(次回に続く)

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