風流天の川下り|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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風流天の川下り

miniタイトル2.jpgのサムネール画像      

 

   普段天の川をご覧になっていない方に(多分、多数派)夏の天の川の

   雰囲気を

味わっていただこうと、わずかな晴れ間を狙って撮影してきました。

 

 

(大根とマグロで有名な首都圏M市。首都からそれほど遠くありませんが、

大気の状態が良いと真っ白な天の川を見ることができます。)

   

下のほうに人家やその灯りが見えますので、「天の川」のスケールを感じて

いただけるかもしれません。

     

smilkyway01.jpg   天の川は、私達の太陽系を含む天の川銀河の姿ですが、この銀河の全体像を

初めて研究したのが、このブログのタイトルにもなっているイギリスの

ウィリアム・ハーシェルでした。

   

この銀河に2000億の恒星(=太陽)があるといわれています。

   たしかに、天の川にカメラを向けてみますと皮をむいた「たらこ」のように

無数の星が写ります。(なにしろ、星などで向こう側が見えません)

更によく見ると、たらこのスジのような「暗黒帯」といわれる、ガスや塵が

多くて光を遮断している部分も確認できます。(見えますか?)

 

   *写真は「天の川銀河の中心部付近」です。左に見える明るい星は木星。

 

   また、この銀河中心部にはウワサの

 

    「巨大ブラックホール」

 

   があるといわれています。

   これからの季節「ブラックホール見物」はいかがでしょうか?

    

   怖いのが嫌いな方は「風流天の川下り」をお楽しみください。

   いて座から白鳥座のあたりまでを双眼鏡でご覧になったら、絶対に

   星好きになります。間違いなく。

   

ss01scopione.jpg   また、夏の夜空には皆さんがよくご存知の「さそり座」が見えます。

   アンタレスはオレンジ色で見つけやすいですね。

   このあたりは写真で撮影するととてもカラフルです。

   

    *上の写真の下の方でオレンジ色の煙のようなものがでているのが

     アンタレス(さそりの心臓?)。

    

   延々と続く「雨の土曜日」が快晴になったら、是非夏の夜空を

   お楽しみください。

 

   天候不順が続いていますので、お身体にお気を付けください。



Commented by ROSA at 2008.05.31 01:01

Sir Frederic William Herschel・・・
天王星を見つけた人でしたっけ・・・?
自分が見つけた!ってどうして解るんですか?
誰かが先に見つけてるかも・・・
写真に撮ってどこかに登録するんですか?
どこかに届けたのが早い人が発見者として
後世まで残るんですか?

天の川・・・初めて見たときびっくりしました。
はじめは、空が曇っているのかと思いました。
天の川だと教えてもらった時に大きさ、長さにびっくりしました。
また見たいなぁ・・・と思っています。

※写真や絵と同じ形のものを、実際に自分の目で見れたりすると感動します。星だけに限ったことではなく、何でも!!※

Commented by nakayoshik at 2008.06.01 11:11

とっても素敵なフォトですね。
私は、一昨年(2006.4.26)中部山岳国立公園立山天狗平(2400m)「立山高原ホテル」でスターウォッチングに参加し、本当に初めて「素晴らしい”天の川”」を見学しました。
<講師:富山県天文学会 渡辺さん>

都会では、街全体が明るくなりすぎて ハッキリと”天の川”を観測出来ないようで・・・ 残念なことです。

Commented by Cちゃん at 2008.06.01 22:10

良く写っています!
岡山の我が家では、アンタレス周辺のガスが
 写ってくれません。

http://www1.bbweb-arena.com/jn4oln/jn4olnbb_002.htm

Commented by ハーシェル at 2008.06.02 13:01

ROSAさん、また遊びに来ていただいたんですね!
ありがとうございます。
(本物の)ハーシェルはずいぶん昔の人ですから写真とか
なかったでしょうね。「見つけたぞっ」って宣言すると
世の学者達がハーシェル家にぞろぞろ行って「どれどれ?」
などと望遠鏡をのぞかせてもらったのかも・・(ほんとかな)。
この人赤外線を見つけた人でもあるんです。
自動ドアの生みの親。

ROSAさんが初めてすごい天の川を肉眼で見たときの気持ち、
痛いほどわかります。私も同じ経験をしました。
「おおおおおっっっ・・・・・・」と言葉にならないです。

天の川、楽しみですね!


Commented by ハーシェル at 2008.06.02 14:02

nakayoshikさん

コメントありがとうございます!
2400mの高さで見る天の川は、もう絶景でしょうね・・。
星が怖いほどぎらぎらしてるのでしょうねぇ・・。
今年は何とかそういうところで見てみたいです。

しかし、都会は本当に夜でも真昼のように明るいです。
生活や安全が優先ですのでいたし方ない・・・と思いますが。
たまには部屋の灯りを消して、「都会の星でも見ようか?」
と思う方が増えると、省エネ&キレイな夜空ができるかも。

nakayoshikさん、今年も美しい天の川をお楽しみください。
また遊びに来てくださいね!!

Commented by ハーシェル at 2008.06.02 14:02

「Cちゃん」さん

こちらにもコメントありがとうございます。
「Cちゃん」さんもすごい望遠鏡ですね!
また、お家から観測・撮影ができるというのはうらやましいです。
私はいつもキャベツ畑の真ん中で、農家のおじさんと世間話
をしながら・・・という、「農耕型★見」スタイルを確立。
風が強いと土と肥料が飛んできます!

そちらも天候が良くないようですが、身体に悪いですよね。
これからも遊びにいらしてください!

Commented by Cちゃん at 2008.06.02 19:07

ハーシェルさん関東は梅雨に入ってしまいましたねー。
 ☆が見られないと、ストレスが・・・溜まります!
  これは「病気」?でしょうか。

春から岡山も黄砂の影響が尾を引いているのか、撮れない日が
 続いています。
 空が綺麗だと眠れない日が続くので良く寝られるこの時期
 寝ダメしておく事にします。

Commented by ハーシェル at 2008.06.03 10:10

「Cちゃん」さん

今朝も首都圏は元気をなくさせるような雨です。
入梅と聞いて、「もう?」と驚きです。
梅雨明けはいつも7月下旬ですから、2ヶ月の雨かぁ・・・。
夜曇り・雨でストレスがたまるというのは、
やはり難病かもしれません。(同病相哀れむ)

こんなときは、ついつい機材を調達したりという
悪癖が出てきますので、音楽と顕微鏡にシフトします。
顕微鏡も面白いんですよ~(更に重病・・・)。

お互いに晴天満天の星を祈りましょう!
ああ、砂漠に行きたい。ナミビアの砂漠は最高のようです。

Commented by ROSA at 2008.06.03 12:12

梅雨に入ったからなのか・・・?
昨日の午後は「帰りたい病」
今朝は「行きたくない病」
来たら来たで、またまた「帰りたい病」
そろそろ午後の仕事が始まる~~~
          どうしよう!!!!!

Commented by ハーシェル at 2008.06.03 14:02

ROSAさん、こんにちは。

気を落ち着けてくださいね!(笑)
これで、雨嫌い(仕事も、たくさん)病患者が3人目。
患者同士忍耐強く、晴れ待ちしましょう。
そのうち仕事も楽しくなる・・・かなぁ・・・(苦笑)。

やまない雨はない、坂はいつか行き止まる♪
とアントニオ・カルロス・ジョビンも歌ってます。

宇宙飛行士の星出さんは宇宙でお仕事中。
がんばってます、日本人!

Commented by Cちゃん at 2008.06.03 21:09

顕微鏡かあー!!

重病! うつされたくないけど・・
     チョットだけ覗いて見たーい。

宇宙のマクロな構造と、原素のミクロな構造の
 研究ですか??

Commented by ハーシェル at 2008.06.04 17:05

「Cちゃん」さん

コメントをず~~っと引っ張りますが・・・。
先日読んだ本によると電子顕微鏡で【原子】までは
見えるそうです。原子核の周りを電子が飛んでいて、
それがぼやっと雲のように見える写真を見ました!
原子核から137億光年の彼方まで。

お互い「浮世離れ」という難病にかかりそうです。
では、また次のブログでお会いしましょう。

    

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