ヘラクレスの【美形】|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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ヘラクレスの【美形】

 

miniタイトル2.jpg

 

毎回いろいろ書きこんで文字が多いので、今週はちょっと少なめに。

 

 

 

美容院の天井に星の形をした「光ファイバー」が貼ってあって、

洗髪のときに星空の雰囲気が楽しめ、大人気らしいです。

プラネタリウムのあるBarもあるそうです。

きれいな自然の星空を見るのは大変ですものね・・・。

 

さて、6月一晩だけ晴れて撮影できたのが下の写真です。

なんだと思いますか?

 

sM1306271.jpg 

 

北半球で見ることができるうち、もっとも大きく美しいといわれる

ヘラクレス座の球状星団M13です。

(ω星団という南の地平線すれすれに見えるものがありますが、

都市近郊では見るのが難しいです。)

つぶつぶは「恒星=太陽と同じもの」で、その数、数百万といわれています。

都会でも望遠鏡で見ることができますが、もやっとした白い円盤に見えます。

きれいな空で大きな望遠鏡で見るとツブツブまで見えるそうです。

 

恒星がボールのようにきれいに集まっている姿は大好きです。

(きゅうじょうせいだんふぇち)

 

でも、なぜこんな風に集まったのでしょう?ふしぎだなぁといつも思います。



Commented by Cちゃん at 2008.06.30 18:06

不思議!! です。

こんなに集まったら、お互いの引力で引き合って衝突して
 しまいそうです。
 ところが「球状星団」は結構沢山有るそうです。

撮影はピントと倍率が重要だとガイド本に書いてあり
 難しそうなので諦めていましたが・・
 ハーシェルさんの素晴らしい写真を見ると挑戦したく
 なりました。

銀河や星団・星雲など、形の違う天体だと呆然思って
 いましたが・・・
 球状星団(星団)や星雲は我々の「天の川銀河」の中に
 あり、遠くても数万光年の距離。
 銀河は近いものでも数百万光年の遠い天体だという事が
 最近解るようになりました。
  ハーシェルさんのオカゲ!! です。

Commented by ハーシェル at 2008.07.01 13:01

「Cちゃん」さん

 こんにちは。
 以前、首都圏の住宅街の真ん中でうしかい座の球状星団M3
 を撮影したことがあります。結構簡単に写りますので、
 挑戦してみてください。
 (探すのに何日もかかりましたが・・)
 球状星団は天の川銀河の周辺にたくさんあるそうですね。
 ひとつの恒星が超新星爆発すると、他の星が迷惑しそうです。
 
 「こういうものを撮影して何が面白いのだろう?」と思う
 方がほとんどだと思います。
 考えてみると小学校の理科の実験みたいなもので、自分の
 目の前で不思議なものが浮かび上がってくると「おおッ!」
 とか言いながら面白がる・・・のと同じですね。
 そんな実験結果をご披露して良いものか?といつも思いつつ。


Commented by Cちゃん at 2008.07.04 00:12

住宅街で M3撮影ですか!!? 驚きです!。

そう言えば昔の人は肉眼や小さな望遠鏡で、有名な天体の
 殆どを発見してるんですよねー!

子供の頃、田舎ではアンドロメダ大星雲が肉眼で見えました。
 小さな双眼鏡で、今でも見えます。

 宇宙って、身近なんだなー!! とつくづく思います。

近赤外線が肉眼で見えたら、月より大きな星雲が沢山有って
 星空は とてもカラフル!! もっともっと宇宙が
                    近くなります。

Commented by ハーシェル at 2008.07.04 12:12

「Cちゃん」さん

コメントありがとうございます。
球状星団や惑星状星雲は光害の中でも結構写ります。
小さいけれど明るい、ということでしょうか。
こと座のM57とか、「イヌイット」星雲とか。

しかし、赤外光で見ると宇宙は色とりどり。
鳥、動物、植物、地図・・・・すごいでしょうね!

このブログもあと少しですが、これから星雲関係を
アップしていきます。


    

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