にぎやかな夜空②最後に輝く|ビデオリサーチ スタッフブログ集

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にぎやかな夜空②最後に輝く

miniタイトル2.jpg

 

 

さて、見えないけれど、そこにあるものシリーズ第2回は、惑星状星雲。

 

ある大きさの恒星(太陽)が寿命を終える寸前の姿です。

 

初めてこれらを確認できたとき、恒星のような「点像」ではなく、

「惑星のようにいくらかの面積をもって見えた」のでこのような名前が

付けられたそうです。(名付け親はウイリアム・ハーシェル)

星が、その役割を終えて最終段階に入ると、このような星雲になるか

大爆発して「超新星」となります。

 

惑星状星雲は、星が重力で崩壊する寸前の輝き。

 

夏にはこのような惑星状星雲の代表格を見ることができます。

「こと座」の竪琴の下の短辺の真ん中にあるのが「M57」。

(これは、結構明るいので望遠鏡で見ることができます)

 

 

SM27.jpg 

 

その近くにある「こぎつね座」にあるのが「アレイ星雲」と呼ばれるM27」。

(アレイは筋肉を鍛える「ダンベル」のことです)

 

sM57.jpg 

*撮影場所:首都圏M市 

 

「惑星状星雲」にしろ「超新星」にしろ、星の最後は美しく、かつ激しい。

 



Commented by Cちゃん at 2008.07.22 10:10

素晴らしい写真に見とれます!

先日NHK教育で「太陽系の謎」24時過ぎに見てしまい
 ました。
 一番身近な太陽系でさえ謎にあふれています。
  光の速度で一番遠い海王星まで5時間くらいですが
  この1000倍まで太陽系は広がっています。
   まだ発見されていない彗星などが地球に接近する
   可能性があるそうです。
    天の川銀河の直径が10万光年、宇宙全体は
    150億光年、・・・
     宇宙は広大で謎だらけです!!

太陽の寿命は後50億年と考えられていますが、
 寿命を迎えて写真のように分散すると、
  また新しい太陽系が誕生するのでしょうね。

今年もお空のご機嫌が悪くて撮れない日が続いていますが
 望遠鏡の倍率を上げて見たくて2倍テレプラスを付けて
 テスト始めました。

Commented by ハーシェル at 2008.07.22 12:12

「Cちゃん」さん、こんにちは。

昨日知ったのですが、ボイジャー2号が太陽系の端っこまで
到達したようです。(カイバーベルト領域?)
やっと人類の最長不倒距離。
しかし、太陽系でこんな感じですから天の川銀河を上から
見た実際の映像とか、いつになるのでしょうか・・・・・?
宇宙は果てしないですね。

M57は焦点距離2000mmでも、ほとんど豆粒のようにしか
写りません。上記画像はとてつもないトリミングの結果です。
明るくてハッキリした画像になりますから、トリミングでOKです。
明るい空でも大丈夫ですよ!

    

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