「SF映画に関心がある」人|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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「SF映画に関心がある」人

12月18日、話題の映画『スター・ウォーズ』の最新作が公開となりました。もうご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はそれにちなんで「SF映画」をテーマに取り上げてみました。

関心のある映画ジャンルを全国1万人の方にお聞きしたところ、「SF映画に関心がある」人は全体で26.2%。1位の「アニメーション」(35.7%)、2位の「アクション」(31.7%)に次いで3位。性別では男性が35.1%で3位ですが、女性は17.0%で8位とTOP5にはランクインせず。男女の間でSF映画に寄せる関心には、かなり差があるようです。

top_grf_12gatsu022.jpgこの「SF映画に関心がある」と答えた人を性年代別でみてみると、おもしろい結果が見えてきました。

男女ともに突出しているのは50代、そして20代
「SF映画に関心がある」と答えた人を性年代別に見ると、男性50代が40.8%でもっとも高く、次いで男性20代、男性40代と続きます。
女性でも順位こそ異なるもののTOP3は同じで、もっとも高いのが20代の23.1%、次いで50代、40代となっています。

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この「世代」に焦点を当てて、50代と20代の人の幼少期~青年期に起こったできごとを、年表にしてみました。

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いま50代を迎えている人たちの幼少期というのは、ご覧のとおり、若い方もご存知のできごとやコンテンツが目白押しです。1970年前後という時代は、アポロの月面着陸や万博をピークとして「リアルにSF的な時代」だったと言えるでしょう。そんな時代に幼少期を過ごした50代の人たちが、いまもSFに関心を寄せるのは、うなずけることではないでしょうか。

さらにいま20代の人たちの幼少期のできごとにもスポットを当ててみます。

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スターウォーズ新3部作(エピソード1~3)の公開のほか、いわゆるSF大作の公開時期とみごとに符合しています。多感な時代に世界的なSF大作に触れていたかどうかが、関心度合いに影響していそうですね。

ちなみに、過去にこのコーナーでご紹介した「女性の関心がある映画ジャンルは『ラブ・ストーリー』」は、関心のある映画ジャンルの2014年の調査結果をご紹介していました。順位や数値を比べてみると、たった1年でも違いがあることが分かります。ご興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2015年4-6月
調査地区:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
集計対象:個人全体(男女12-69才)(N=10,647)
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