「インターネットでの音楽配信を利用する」12-19歳男性|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

twitterでシェアするfacebookでシェアするgoogle+でシェアする
ビデオリサーチ オープンカフェ
現在実施中の調査調査にご協力いただく皆様へ今月の数学とっ撮り食堂(仮)M(みんなの)ランキングタレント度診断
その他のメニュー

今月の数字

会員ログイン
インデックスへ

「インターネットでの音楽配信を利用する」12-19歳男性

いまや音楽の楽しみ方としてすっかり定着した「インターネットでの音楽配信」。通勤・通学時にイヤフォンやヘッドフォンを付けている人を目にするは当たり前ですが、実際どの程度利用されているのでしょうか? そこで今月は、音楽配信をはじめとした「音楽の楽しみ方」について掘り下げてみました。

graf_1611_01.jpg

インターネットでの音楽配信を利用している人は、全体では27.9%。性年代別では、男女ともに若い人ほどスコアが高くなっています。もっとも多いのは12-19歳男性の42.2%。10代男性のほぼ半数に近い人たちが、ネット配信を利用して音楽を聴いている、という結果でした。

しかし最近は、若い人のなかでも「CDやアナログレコード、カセットテープなどへの関心が高まっている」とも言われています。そこで「CDなどの音楽ソフト」についての欲求も探ってみました。

CDなどの音楽ソフトを「欲しい」と思っている人の割合は?

graf_1611_02.jpgインターネット音楽配信利用の有無に関わらず、CDなどの音楽ソフトを「欲しい(=欲求)」と考えている人は、50-69歳女性で若干少ないものの、すべての性年代が2割前後のスコアとなっており、「音楽配信かソフトのいずれかを選んでいる」のではなく、「両方を楽しんでいる」ことがわかります。また、大きな開きはないものの、音楽配信を利用している人に限定したスコアのほうがほぼすべての性年代で高くなっています。これは音楽を楽しんでいる人たちが、「配信か、ソフトか」のどちらかだけを選んでいるのではなく、「配信もソフトも」両方を楽しんでいることを現していると言えるでしょう。ただし12-19歳女性だけが音楽配信利用者の方が全体よりも「(CDなどの)音楽ソフトが欲しい」人の割合が低くなっていて、「配信もソフトも」両方を楽しんでいることに変わりはありませんが、若干音楽配信の比重が高いことがうかがわれます。

インターネット音楽配信の利用時間は?

graf_1611_03.jpg最後に「音楽配信の1日あたりの利用時間」を性年代別に集計してみました。ほとんどの性年代で利用時間が長いほどスコアが低くなっていますが、男女ともに「12-19歳」と「20-34歳」では、長時間利用する人が多くなっています。とくに12-19歳女性では、2時間以上利用する人が4.0%と、全体スコア(1.3%)の約3倍になっています。10代女性の好奇心は、音楽にもしっかり向いているようです。



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2016年4-6月
調査地区:全国
集計対象:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
集計人数:個人全体(男女12-69才)(N=10,815)
インデックスへ