1年間に動物園に行った人、水族館に行った人|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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1年間に動物園に行った人、水族館に行った人

ご家族でのレジャーやデートコースの "定番" といえば「動物園」と「水族館」。ここ最近は個性的な演出や展示を打ち出すところも増え、また新しい魅力を発信しているように思います。そこで今回は、弊社の『生活者総合調査』の結果から、この2つを比較してさまざまな数字を見ていきたいと思います。

graf_1706_01.jpgまずは「過去1年以内に利用した人」の全体の数字を見てみましょう。12〜69才の個人全体の合計では、動物園が20.5%、水族館が22.5%でほんの少しだけ水族館の方が多いようですが、どちらも「ほぼ5人に1人」が、年に1回以上足を運んでいるようです。男女別では、いずれも女性のほうがスコアが高くなっています。

では、これを性年代別で見てみると、どのような傾向があるのでしょうか。

象徴的な「女性のアクティブさ」

graf_1706_02.jpg性年代別で見てみると、男性35~49才を除くすべての性年代で、水族館が少しだけ上回っています。年代での変化は、男性では35~49才がピーク、女性は男性より1世代若い20~34才がピークになっています。さまざまな調査データで最近よく見られる傾向ですが、ここでも「男性に比べて女性のほうがアクティブ」と感じられる結果が現れています。「いや、男性のほうがは仕事にかける人も時間も多いから」というご意見もあるかもしれませんが、ほぼ学生・生徒である12~19才でも男女で倍近い差がありますから、就労者であるかどうかに関係なく、女性の経験率が高い、ということが言えると思います。

小さなお子さんをお持ちの方は倍近いスコアに

graf_1706_03.jpg

幼いころ、親御さんに「動物園や水族館に連れて行ってもらった」という記憶をお持ちの方は数多くいらっしゃると思います。小さなお子さんをお持ちの方ほど、子どもが喜ぶ動物園や水族館に足を運ぶ機会も多いのでは?と思い、3~12才のお子さんをお持ちの方のみで再集計してみました。
結果は、成人男女で「お子さんをお持ちの方のほうが2倍近いスコア」であることがわかりました。また、お子さんをお持ちの方の場合は、動物園の方が若干多くなっているのも特徴です。先ほどの性年代別の結果では、男性は35~49才がピークでしたが、お子さんをお持ちの方の場合は女性と同じ20~34才がピークになっています。

graf_1706_04.jpgこれは、20~34才の年代の男性が、同年代の女性より「3~12才のお子さんをお持ちの方が少ない」ことが原因のようです。


調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2016年 4-6月
調査地区:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
      ※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
有効標本数:男女12-69才個人全体(N=10,815)
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