「日本のモラル・公衆道徳に関心がある」と回答した人|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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「日本のモラル・公衆道徳に関心がある」と回答した人

交通マナーや公共の場所での所作など、最近はネットを中心に「マナーに関しての話題」が多く取り沙汰されている気がします。そこで今月は『全国新聞総合調査』から、マナーに関しての意識をピックアップしてみました。


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「日本のモラル・公衆道徳に関心がある」(以下「日本のモラル」とします)と、「口臭・体臭など人前でのエチケットに気をくばっている」(以下「自分のエチケット」とします)という設問に「はい」と回答した人を比較してみました。全体では「日本のモラル」76.9%より「自分のエチケット」78.9%がほんの少しだけ上回っています。
続いて、この結果について性年代別に見てみましょう。

男性は「日本のモラル」、女性は「自分のエチケット」が高い傾向に


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男性は「日本のモラル」が上回り、逆に女性は「自分のエチケット」が上回っているというのが全体的な傾向ですが、男性10代・20代では「自分のエチケット」が上回っていおり、30代以降は年を重ねるほど「日本のモラル」が高くなっていきます。女性は若い人ほど「自分のエチケット」の方が高く、10代では「日本のモラル」の2倍近くのスコアになっています。

さらに職業別に見てみると・・・


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中学生から大学生までは「自分のエチケット」の方が高くなっていて、性年代別の傾向と似ていますが、職業分類別に見てみると、「自分のエチケット」の方が高いのは「販売・サービス業」「主婦」など。逆に「日本のモラル」が高いのは「経営・管理職」「商工自営業」「農・林・漁業」などとなっています。「販売・サービス業」の方々と、「経営・管理職」の関心の違い…少しわかる気がしませんか?



調査名:全国新聞総合調査(J-READ)
調査期間:2017年10月15日(日)~10月21日(土)
調査地域:全国47都道府県の全域
調査対象者:調査時に満15歳~69歳の男女個人(有効標本数:N=28,808)
標本抽出法:RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法により調査対象者を抽出し調査への協力を依頼
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