「平日(木曜日)夜8時台に仕事をしている」30代男性|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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「平日(木曜日)夜8時台に仕事をしている」30代男性

師走の忙しさも少し落ち着いて、気分はだんだん年末モードかと思いますが、今月は仕事についての数字をご紹介します。弊社の『生活者総合調査 (MCR/ex)』には「生活行動」という設問があり、みなさんの1日の行動をお聞きしています。今回はその中から「仕事(パート・アルバイトを含む)(自宅外のみ)」の数字(「行動率」と呼んでいます)を、ちょうど20年前の1998年と、現在(2018年)を比較してご紹介してみたいと思います。


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働き方改革が叫ばれる最近の労働事情と、20年前はどう違うのでしょう? そこで、「残業」の目安として夜8時台の「仕事」行動率を見てみました。男女ともに全体の数字はほぼ変化はありませんが、年代別でもっとも高いのは、昔も今もいわゆる「働き盛り」の30-39才男性。20年前よりも、むしろ「仕事」の行動率スコアは増えています。40-49才男性、50-59才男性も増加しており、20代の減少傾向とは逆になっているのがわかります。

個人全体での「仕事」行動率も20年前より増加


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20-69才個人全体では、20-21時の「仕事」行動率には大きな差は見られませんが、1日の「仕事」行動率になると、1998年の19.5%から2018年は22.0%と増加しています。

20年前とは変わった「女性の働き方」


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性年代別の詳細を見ていくと、20代では男女ともに減少していますが、それ以外の30才以上の世代では、すべての世代で男性が減少し、女性が増加しています。

また、女性のスコアを注意深く見てみると、20・30・40代で昼から夕方にかけて1998年は男性と同様にフラットだった「仕事」行動率が、2018年には緩やかに下降したカーブになっていることがわかります。このことから、フルタイムではないパートやアルバイト勤務によって、女性の「仕事」行動率が増加していることが推察されます。


1998年データ
調査名:メディア環境調査(MCR)
調査時期:1998年5月
調査地区:東京30km圏
標本抽出法:住民基本台帳より無作為2段抽出法
集計対象:個人全体(男女20-69才)(N=1,760)
2018年データ
調査名:生活者総合調査(MCR/ex)
調査時期:2018年4-6月
調査地区:東京50km圏
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)※調査対象者の無作為抽出、
      インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
集計対象:個人全体(男女20-69才)(N=4,414)
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