「雑誌を読んで知識を得る」という人|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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「雑誌を読んで知識を得る」という人

3月4日は「雑誌の日」だという話をどこかで聞きました(ほかにも「ミシンの日」「サッシの日」「さんしんの日」「さっしー(指原梨乃さん)の日」など、3月4日はなんだか記念日が多いみたいです)。そこで、今回は弊社『生活者総合調査(ACR/ex)』から、雑誌に関するデータをピックアップしてみました。


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雑誌に関するデータのうち、「雑誌の閲読態度」についてTOP10項目を抜き出してみました。もっとも高かったのは「目次などで関心記事を選んで読む」の32.0%で、次いで「雑誌を読んで知識を得る」(31.5%)がほぼ同率で続いています。

さらにこの結果を性年代別に掘り下げてみると、どんな結果が見えてくるでしょうか?


TOP10の9項目で女性が男性を上回る



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性年代別では、9項目で女性の方が男性よりスコアが高くなっており、「女性のほうが雑誌によりアクティブに接している」ことがわかります。また、年代別に見ると、男女ともに基本的に高齢ほどスコアが高くなっています。

購入の決め手は「特集内容」



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雑誌を購入する決め手のTOP10項目は上記グラフの通り。もっとも多いのは「特集内容(実際に手に取って見て)」(43.5%)で、次いで「好きなモノ・人などが出ている」(22.6%)となっています。性年代別では、「好きなモノ・人などが出ている」などでは、若い女性ほどスコアが高い傾向が見られ、「特集内容」では逆に年齢が高いほどスコアが高くなっています。また「欲しいサービスがついている」の項目では、女性が男性の3倍以上になっています。そういえばここ最近、とくに女性誌で付録が豪華な雑誌(なかには雑誌以上にボリュームがあったりするものもありますね)が多いのも、うなずけるところです。

全体としては、生活者が「雑誌を内容重視で購入」し、読むことで「知識や教養を得よう」としている、という姿が浮かび上がってきます。ペーパーレスの時代でも、コンテンツの有用性や価値はいまだ健在、ということですね。



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2018年 4-6月
調査地区:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
      ※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
有効標本数:男女12-69才個人全体(N=11,141)
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