東京近圏にお住まいの社会人の「平均往復通勤時間」|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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東京近圏にお住まいの社会人の「平均往復通勤時間」

春は就職・進学や転勤・転校の季節。なかには地方から東京へ引っ越してきて、通勤・通学時間の長さに驚かれた方もいらっしゃるのでは?
そこで今回は、弊社『生活者総合調査(ACR/ex)』の調査7地区(東京50km圏/関西/名古屋/北部九州/札幌/仙台/広島)にお住まいで、通勤・通学をしている方を対象とした「平日の往復通勤・通学時間」を集計してみました。


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まずはいわゆる社会人、「企業や官公庁に勤めている人」を見てみます。地域別では、東京がもっとも長く、次いで関西、名古屋と都市圏が続きます。もっとも短いのは札幌で1時間16分となっています。
さらに、これを職業別に見てみると、面白いことがわかります。

経営・管理職ほど「通勤時間が長くなる」


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地域別のすべての職業で、東京がもっとも長くなっているのは予想の範囲内かと思いますが、「経営・管理職」はすべての地域で通勤時間が長くなっているのは特徴的です。また、「専門職・自由業」を「企業・官公庁に勤めている人」と比べると、東京と関西は大きな差はないものの、名古屋/北部九州/仙台が短くなっているのに対し、札幌/広島は長くなっています。「商工サービス自営業」はすべての地域でもっとも低いスコアでした。


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学生・生徒では、中学生は唯一東京が7地区平均より短くなっています。高校生は東京のみが際立って長くなっており、大学生は東京と関西が長くなっています。ここでも北部九州は短く、東京・関西の半分強となっています。

ちなみに筆者は比較的多く転勤したほうで、岡山では会社まで徒歩で往復30分、福岡では地下鉄で往復30分で通勤していました。いまは東京本社(千代田区)に私鉄→地下鉄乗り継ぎで往復3時間以上かけ通勤しています。。



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2018年 4-6月
調査地区:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
      ※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
有効標本数:男女12-69才個人全体(N=11,141)
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