好きな都道府県TOP10+「人気度急上昇No.1」は富山県|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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好きな都道府県TOP10+「人気度急上昇No.1」は富山県

毎年実施している弊社『全国新聞総合調査(J-READ)』では、調査協力者の皆さまに「好きな都道府県」もお聞きしています。その中で不動の人気を誇る都道府県がいくつかあります。まずは、2013年からの5年間のTOP10の推移を見てみましょう。


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このように、ここ最近5年間のTOP10では、6位までが5年間不動。上位ランキングの安定ぶりがうかがえます。そもそも、都道府県の人気はそうは大きく変動しないものなのですが...2013-2017年の5年間を掘り下げてみると、「好きな都道府県」のランキングが3位以上上昇したところは5つ。うち4つは3ランクの上昇で、大きな変動とまでは言い切れない状況。その中でひとつだけ、11ランクアップと「飛びぬけて高い上昇率」を示している県があります。

それが、富山県です。

11ランクのアップは「一種の事件」


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このランクアップを果たした要因については、北陸新幹線の開通や高速道路の整備など、交通インフラの充実化が影響していることはほぼ間違いないでしょう。ほかにもアルペンルート、魚津の蜃気楼やTOYAMAキラリ、キトキトのお魚などなど…出身の方に聞けば数限りなく魅力を語ってくださると思いますが(笑)、これらについてはデータがありませんので、残念ながら何とも言えません。ただ、上下動の少ないランキングにおいて、この上昇率は「一種の事件」と言っても過言ではないでしょう。

富山県が好きな人は、5年間で「100万人以上」増加


さらに、「富山県が好き」と答えた人の、地域別の結果もご紹介しておきましょう。


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パーセントではお膝元&近隣の「甲信越・北陸」が高いですが、都市圏の関東と関西でも明らかな上昇傾向が見られます。また、このスコアですが推定人口で集計すると、インパクトがより明確になります。全国計では「好き」と回答した人が5年間で100万人以上増えています。これは富山県の人口とほぼ同数。かなりの数字です。


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最後に、観光という視点でよりリアルに感じる「行ってみたいところがある都道府県」で「富山県」と回答した人の推定人口を見てみます。全国では約240万人増え、2017年では約1,700万人に達します。ちなみに、これは順位では2017年では19位。2013年は31位でしたから、12のランクアップになります。

あなたも、人気都道府県のライジングスター、富山県に足を運んでみては?



調査名:全国新聞総合調査(J-READ)
調査期間:2013~2017年 原則として毎年10月の特定1週間
調査地域:全国47都道府県の全域
調査対象者:調査時に満15歳~69歳の男女個人(有効標本数:N=28,808)※2017年調査
標本抽出法:RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法により調査対象者を抽出し調査への協力を依頼
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