「洋食よりも和食が好き」|アンケートモニター調査結果から気になる数字をピックアップ

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「洋食よりも和食が好き」

「今日のランチ、何にしようかな?」とか、食事のことを考えるのって、毎日のことですけど...楽しいですよね。和食に洋食、中華にエスニック、あるいはイタリアン。さまざまなジャンルがありますが、シンプルに「和食派か洋食派か」の二者択一となると、どうなんでしょう? そこで今回は、弊社『生活者総合調査(ACR/ex)』から、「洋食よりも和食が好き」と回答した人(以降「和食派」とします)がどの程度いるのかなどを探ってみたいと思います。


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全体では、和食派は50.1%。男女別では女性の方がやや多いという結果に。

これを、さらに年齢別や地域別で掘り下げてみると、面白い傾向が見えてきます。

和食派、年齢別の傾向は?


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年齢別では、50才から増加し65才では70%前後に。高年齢層での「和食派」の多さは、一般的に「高齢ほど健康志向が高まる」と言われていますし、想像に難くない結果と言えます。若年層では、男女ともに30才くらいまで「和食派」が増え続け、30才から50才くらいまではほぼ横ばい(女性は微減)なのですが、注目は「18才で逆転し32才くらいまで増えていく」女性の和食への支持。一概に "和食=健康" と言い切れない部分もありますが、ヘルシーな食へのニーズや世界文化遺産に認定されたことも、女性の和食志向を促しているのかも?

働き盛りの「和食派傾向」、地区別&その嗜好は?


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「高齢ほど健康志向が高まる」といった年齢による傾向や、シニア層が増えている現代の人口構成からの影響をできるだけ受けないよう、集計対象をいわゆる働き盛りの30〜49才に絞って「和食派」の食に対する意識を分析してみました。

主要地区別では仙台が53.8%、名古屋が52.0%と高く、50%を超えていますが、その他主要都市圏では50%を割り込む結果になっています。


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最後に「洋食よりも和食が好き」という30-49才の食に関する意識について、「30〜49才男女全体」と「和食派」を比較してみました。比べてみると、全体を上回る項目では「脂肪分や塩分・糖分を控え、国産の食材を好み」、下回る項目では、逆に「ファストフードやインスタント食品の利用が少ない」という結果に。やはり、健康や安全性への意識が高いようです。

今月は「食欲の秋」をテーマにしています。みんなのランキング9月記事「主使用ブランド米」地区別ランキングも併せてご覧ください!



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2018年 4-6月
調査地区:7地区|東京50km圏(東京駅を中心として、半径50km圏に含まれる市・区・町・村全域)
         関西(2府3県主要地域)
         名古屋(中京3県主要地域)
         北部九州(北九州市・福岡市及び両市の周辺部)
         札幌市
         仙台市
         広島市
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
      ※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
有効標本数:男女12-69才個人全体(N=10,814)
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