「若者の性格・気質」ランキング|アンケートモニター調査結果から気になるランキングをご紹介

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「若者の性格・気質」ランキング

夏といえば「溌剌とした若さを感じさせる」アクティブな季節。実年齢はさておき、誰しも若い頃の「ひと夏の甘酸っぱい想い出」を持っていたり、夏ならではの新たな発見、出会いを通じて、成長したり、あるいは悩みや壁に突き当たったりと、さまざまな経験をするものです。
今回は、そんな「若者の性格・気質」に関するデータを見てみることにしました。弊社『生活者総合調査』では、性格・気質について10の設問にお答えいただいています。それを大人と若者で、比べてみました。

回答の差は、世代でそんなに変わらない


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「はい」と答えた回答の集計を、中学生/高校生/学生(大学・大学院など)と、30-69才の大人と世代別に分けて見てみると、いずれも「相手に合わせて柔軟に対処できる」「相手にあわせ愛想良く振る舞える」「好き嫌いで判断してしまう」「些細なことでも心配してしまう」「何でも直感的に判断できる」がTOP5。大人と若者に大きな差はありません。

集計方法を変えると見え隠れする ”いまどきの若者” 像


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しかし、集計方法を少し変えて『[若者] − [大人] の差』で見てみると、興味深い傾向が見えてきます。大人よりも若者のスコアが高い項目を挙げると「誰かがそうだと言うとそれに従う」「好き嫌いで判断してしまう」「些細なことでも心配してしまう」などが上位にランクされています。
この3項目から見え隠れするのは「高い協調性を持ちつつも、同時に自分の好みに忠実で、しかも繊細」という、現代の複雑で矛盾をはらんだ若者像。そもそも、いわゆる “青春” とは、本来そうしたものではありますが…。本稿をお読みの大人のみなさん。このような矛盾も飲み込みつつ、いまどきの若者の「夏」を心温かく見守ってあげましょう。

今回は「性格・気質」のデータを取り上げましたが、調査にご協力いただく方のなかには「なぜ人の性格まで聞くんだろう?」とお思いの方もいらっしゃるかも知れません。ですが、こうした設問は、今回のような集計を行うことによって有益な情報として活かされます。また、以前にもご紹介した弊社『ひと研究所』では、このような性格や価値観のデータを独自に分析することにより得られた知見を活かすことで、多方面でお役立ていただいています。調査結果を「より深く」社会に有益なものとするために、これからも調査へのご協力をお願い致します。

ビデオリサーチ『ひと研究所』では、より深くリアルな生活者の姿を探求しています。ご関心のある方は、ぜひこちらもご覧ください。
ビデオリサーチ|ひと研究所



調査名:生活者総合調査(ACR/ex)
調査時期:2017年 4-6月
調査地区:7地区計(東京50km圏+関西+名古屋+北部九州+札幌+仙台+広島)
標本抽出法:ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
      ※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
有効標本数:男女12-69才個人全体(N=11,171)
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