「好きな都道府県」ランキング〜お隣どうし編|アンケートモニター調査結果から気になるランキングをご紹介

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「好きな都道府県」ランキング〜お隣どうし編

テレビのバラエティ番組で、「○○県民Vs△△県民」「○○県民が△△県民を・・・」という企画を目にすることがあります。お隣どうしの都道府県が取り上げられることが多いようですが、これらの都道府県の人たちは、実際お互いをどう思っているのでしょう?
そこで今回は、比較的よく目にするお隣どうし「京都府と滋賀県」「茨城県と栃木県」、そして全国区での永遠のライバル「東京都と大阪府」の好意度の関係を検証してみました。


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結果は、3つの組み合わせすべてで、お互いの好意度が47都道府県中上位に入っており「お互いに大好き or 好き」と言える関係にあることがわかりました。

3つの組み合わせの好意度は12位以内


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ランキング詳細を見てみると、3つの組み合わせすべてで、お互いの好意度が47都道府県中12位以内という結果です。では、テレビのバラエティ番組の「対決を煽るような企画はおかしいのか?」というと、調査という視点ではあながち間違っていないと思います。
調査手法には、大きく分けて「定量調査」と「定性調査」があります。「定量調査」は、弊社の『全国新聞総合調査(J-READ)』や『生活者総合調査(ACR/ex)』のような多くの方々にアンケートを行って、「○○は○○%」といった結果を出す一般的な調査です(詳しくは当サイト内の「調査の種類について知りたい!」をご覧ください)。
それに対して「定性調査」は、「こんな意見の人がいます」ということを知るための調査で、○○%という形での結果は出しません。テレビの「街の人に聞きました」や、新聞の投書欄、ネット上のコメントなどは、調査的な視点では「定性調査」と言えるものになります。ですからバラエティ番組で、例えば「京都府民は滋賀県民に・・・」といった企画は、定性調査的に「京都府民の中には、滋賀県民にこんな意見を持っている人もいますよ」という風に受け取って楽しむ、とお考えいただくのが妥当かと思います。
最後に。当然といえば当然ですが、各都道府県それぞれ「自分の都道府県」が1位になっています。とくに京都と大阪は2位との差が10pt以上開いており、「地元に対するプライド」がうかがえます。



調査名:全国新聞総合調査(J-READ)
調査期間:2017年10月15日(日)~10月21日(土)
調査地域:全国47都道府県の全域
調査対象者:調査時に満15歳~69歳の男女個人(有効標本数:N=28,808)
標本抽出法:RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法により調査対象者を抽出し調査への協力を依頼
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